2026-05-01から1ヶ月間の記事一覧
5月最後の日です。 月末になると、なんとなく「今月も終わるんだな」と感じます。 そして同時に、明日から新しい月が始まるということで、少しだけ気持ちも切り替わります。 そんな5月最後の日に気になったのが、6月からの値上げニュースです。 6月からまた…
夏場の現場で怖いもののひとつが、突然のゲリラ豪雨と落雷です。 朝は晴れていたのに、午後になると空が暗くなり、急に風が冷たくなる。 遠くでゴロゴロと雷が鳴り始めたと思ったら、一気に雨が叩きつける。 建設現場では、こうした天候の急変がそのまま災害…
現場事務所に並ぶチューブファイル。 施工計画書、打合せ簿、出来形管理、安全書類、写真関係など、工事が進むほどファイルは増えていきます。 そのとき大事になるのが、背表紙の見やすさです。 背表紙が分かりづらいと、必要な書類を探すのに時間がかかりま…
先日、有休を使って、北海道土木・建築未来技術展に行ってきました。 建設業の展示会というと、重機や測量機器、ICT施工のような「現場で使う技術」を思い浮かべる人が多いと思います。 もちろん、そうした展示も多くありましたが、実際に会場を回って感じた…
最近、歯科に通っています。 きっかけは、歯の不調でした。 レントゲンを撮ってもらうと、化膿している歯があり、ほかにも治療が必要な歯があるとのこと。 そして今回、グラグラしていた歯を抜きました。 正直、歯を抜くというのは少し抵抗があります。 「ま…
今日は健康診断です。 毎年のことではありますが、健康診断の日は少しだけ気持ちが引き締まります。 普段は現場で安全管理、品質管理、工程管理と、いろいろなものを確認していますが、今日は自分自身の身体を確認する日です。 建設現場では、重機、仮設、交…
仕事に本気で向き合っている人ほど、夢に出る不安 先日、少し嫌な夢を見ました。 夢の中で、私は「首を切られて職を失う」という状況になっていました。 目が覚めたあとも、なんとも言えない嫌な感覚が残る夢でした。 もちろん、現実に何かあったわけではあ…
工事現場の安全を“見える化”する大切な場所 工事現場の事務所や休憩所に行くと、 壁にいろいろな書類やポスターが貼られている場所があります。 それが 安全掲示板 です。 一見すると、ただの掲示スペースに見えるかもしれません。 しかし実際には、現場で働…
工事現場の“司令塔”をのぞいてみた 建設現場の近くにあるプレハブの「現場事務所」。 一般の人から見ると、 ただの休憩所? 現場監督の部屋? プレハブの中って何があるの? と思うかもしれません。 でも実は、現場事務所は 工事現場の司令塔とも言える重要…
現場事務所の床には、タイルカーペットを敷く予定です。 ただし、今回は床に直接敷くのではなく、 スタイロフォーム → 薄ベニヤ板 → タイルカーペット という構成にします。 なぜ直接敷かないのか 一番の理由は、足元の冷え対策です。 現場事務所は仮設とは…
東京都の熱中症対策強化から見る、これからの建設現場 近年の夏、建設現場でこんな言葉を聞くことが増えました。 「今年の暑さ、さすがに危険だな……」 昔から暑い中で働くのが当たり前だった建設業。 しかし今、その“当たり前”が大きく変わろうとしています…
工事現場の現場事務所に入ると、壁一面にいろいろな掲示物が貼られています。 工事概要、工程表、安全目標、緊急連絡体制、施工体系図、熱中症対策、交通安全、5S活動、ヒヤリハット……。 一般の方から見ると、 「なんだか書類がたくさん貼ってあるな」 くら…
ブルーカラー職への転職ニュースから考える、これからの建設業 最近、気になるニュースがありました。 日経新聞で、 「ブルーカラー5人に1人が事務職から流入 20代『AIが代替』に不安も」 という内容の記事が紹介されていました。 元になっているレバレジー…
―「提出するため」ではなく、「自分の現場運営の軸」を決めるために― 年度の初めになると、会社から「今年度の個人目標を立ててください」と言われることがあります。 正直なところ、忙しい現場を抱えていると、 「また目標設定か」 「毎年似たようなことを…
ケガと戦いながら挑む“最強の日本代表”とは サッカーワールドカップの日本代表26名が発表されました。 毎回大きな注目を集める代表メンバー発表ですが、今回もSNSでは、 「この選手が選ばれた!」 「まさか外れるとは…」 「ケガがなければ入っていたはず」 …
現場を支える小さな司令塔の話 工事現場の近くを通ると、白やグレーの箱型の建物を見かけることがあります。 「あれは何だろう?」 「作業員さんの休憩所?」 「仮設の事務所かな?」 そう思ったことがある方もいるかもしれません。 あの建物は、建設現場で…
工事現場というと、どうしても 「重機が動いている場所」 「危なそうな場所」 というイメージを持たれる方も多いと思います。 もちろん、工事現場には危険が伴います。 だからこそ、私たちは工事を始める前に、現場ごとの特徴に合わせて 安全衛生目標 を定め…
今年も“建設の未来”を見に行く季節がやってきた CSPI2026、正式名称は第8回 国際 建設・測量展。 その招待券が届きました。 建設業に関わっている人なら、この招待券を見ただけで少しワクワクする人も多いのではないでしょうか。 重機、測量機器、ICT施工、…
建設現場にも関係ある「ナフサ不足」という資材リスク コンビニやスーパーで見慣れた、カラフルなポテトチップスの袋。 そのパッケージが、今後一部で白黒2色のモノトーン仕様に切り替わるというニュースがありました。 一見すると、 「えっ、ポテチの袋の話…
施工管理アプリ導入率31.9%という“現場のリアル” 最近、建設業では 「DX」「ICT施工」「クラウド化」という言葉をよく聞くようになりました。 展示会へ行けば最新技術。 SNSでは最先端の現場。 ニュースでは“建設業の未来”。 でも、実際の現場はどうなのか。…
春。 施工計画書や実行予算書、着工前協議、安全書類――。 現場代理人にとって、机の上も慌ただしくなる時期です。 そして会社の中でも、 今年はどの現場に入るのか 誰がどこの担当になるのか いつから本格着工になるのか そんな話が増えてきます。 北海道の…
現場が始まる前に、どこまで準備できるかが勝負 昨日は、現在担当している現場の施工計画書について、社内検査を受けました。 現在は、指摘事項を確認しながら修整作業を進めています。 施工計画書というと、どうしても「発注者へ提出する書類」「着工前に作…
― 現場の知恵が詰まった、“ちょっと便利すぎる店”になるかもしれない ― 最近の100円ショップや雑貨店って、 昔よりかなりオシャレになりましたよね。 つい「これ便利そう」で買ってしまうことも増えました。 そんな中でふと思ったんです。 「もし建設会社が…
■ はじめに ゴールデンウィーク最終日。 まだ、仕事のスイッチは入れてない。 でも、完全にオフでもない。 この“中途半端な時間”って、 実はすごく大事だと思うんです。 ■ まだ、現場のことは考えない 工程も、段取りも、KYも。 正直、このタイミングで無理…
〜その土地で食べるからこそ美味い〜 地産地消って、結局なにがいい? 「地元で採れたものを、地元で食べる」 シンプルだけど、これが一番贅沢。 鮮度が違う 味が濃い その土地のストーリーがある スーパーで買う食材とは、どこか違う満足感がある。 現場仕…
「あ、今日ハンバーガーだな」っていう瞬間 ある日、ふとした瞬間に思う。 「あ、今日はハンバーガー食べたいな」 理由は特にない。 昨日何を食べたかも関係ないし、空腹かどうかも微妙。 でも、頭の中にはもう バンズ、パティ、チーズ、あのジャンクな香り…
〜現場代理人とビジホのリアル〜 はじめに 現場が終わったあと、まっすぐ家に帰る。 それが当たり前。 でも、なぜか泊まりたくなる日がある。 出張じゃない。 予定もない。 ただ、少しだけ“距離”を置きたくなる。 ビジホ泊という選択 ビジネスホテルは、贅沢…
公共工事を落札し、契約が完了すると、いよいよ工事が始まります。 ただし、契約したからといって、すぐに重機を現場へ入れて作業開始というわけではありません。 公共工事では、現場に入る前にまず必要となる書類があります。 それが、着工届です。 着工届…
担い手不足時代に、職人をどう確保し、どう育てるか 建設業の担い手不足が、いよいよ本格的な経営課題になってきました。 最近、現場を見ていて感じるのは、各社が職人やオペレーターを確保するために、かなり本気で動き始めているということです。 これまで…