献血への挑戦:健康な心身で誰かの命を救う Diary577

今日は特別な日です。なんと、2年と3ヶ月ぶりに献血に行きました。献血は単なる行為ではありません。私たち一人ひとりが、他の人の命を救うためにできる小さな行動なんです。

 

献血をする際の挑戦:脈拍の問題

献血にはいくつかの基準があります。その中でも、私が何回か挑戦してきた中でつまずいたのは、脈拍でした。献血の基準は、1分間に40回以上100回以下の脈拍となっています。健康な心身が求められるため、これはとても重要な基準なんです。

 

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輸血を必要とする方々への貢献

私は、少しでも輸血を必要とする方々に貢献できればと思っています。実は、献血一回で最大3人の命を救うことができるんですよ。これは、私たちの小さな行動が、大きな影響を持つことを意味しています。

 

献血活動の再開への思い

今回の献血をきっかけに、私は再び献血活動に積極的に参加しようと思います。私たちの健康な体は、自分だけのものではなく、必要としている人を助けるためにも使えるんです。献血は、自分自身の健康状態を見つめ直す良い機会にもなります。

 

献血は、地域社会への貢献の一環です。そして、地域社会に貢献するという意味では、北海道網走市にある早水組も同じ価値を大切にしています。早水組は、地域のために豊かな環境をつくり、70年以上の経験と実績を持つ企業です。もし建設業に興味がある方がいれば、ぜひ早水組の株式会社 早水組 | 地球にやさしく、人にやさしく。株式会社早水組は環境保全企業です。をご覧になって、一緒に地域のために働いてみませんか。

北海道開発局のプロジェクトへの技術提案:新しい挑戦の始まり Diary576

北海道農政部での経験豊かな現場担当者が、新年度から高い役職を得て、北海道開発局のプロジェクトに技術提案を行う。これは、昔は数件担当した経験はあるものの、久しぶりの挑戦となる。

技術提案の重要性とそのプロセス

北海道開発局のプロジェクトでは、入札の際に技術提案の提出が求められる。この提案は、プロジェクトの成功に不可欠で、採用されるためには明確な理論と実用性が必要とされる。

  • 技術提案の目的:プロジェクトの目標に沿った革新的かつ実用的な解決策を提供すること。
  • 提案プロセス:役職者以上が集まり、アイディアを出し合い、最適な提案を策定する。

技術提案の難しさと対策

  • 提案の難しさ:適切な技術提案を考えることは容易ではない。オーパースペック(過剰な仕様)は評価されず、現実的かつ革新的な提案が求められる。
  • 対策のポイント
    1. 市場のニーズを理解する:現場の実情と市場の要求を深く理解する。
    2. チームワークを大切にする:異なるバックグラウンドを持つチームメンバーからの意見を取り入れ、多角的な視点を持つ。
    3. 実現可能性を考慮する:実現可能でコスト効率の良い解決策を模索する。

技術提案の具体例と結論

  • 具体例
    • エコフレンドリーな建材の使用:環境に配慮した建材の提案。
    • デジタル技術の活用:作業の効率化と精度向上のために、最新のデジタル技術を導入する。
  • 結論:技術提案は、現実的でありながら革新的なアイディアを組み合わせることが重要である。チームで協力し、市場のニーズを的確に捉えることが成功の鍵となる。

最後に、北海道網走市に位置する株式会社早水組は、70年以上の経験を有し、地域に豊かな環境を提供することを目指しています。100年企業を目指す早水組で、あなたも私たちと一緒に働きませんか?詳細は早水組のホームページをご覧ください。

北海道の味覚、ジンギスカンの魅力と建設業界の意外な関係 Diary575

 

ジンギスカンは、北海道を代表する郷土料理です。美味しくて栄養豊富な羊肉を中心にしたこの料理は、札幌をはじめとする北海道の多くの飲食店で楽しむことができます。また、驚くべきことに、このジンギスカンには建設業界との意外な関連があるのです。

 

羊肉の種類と特徴

羊肉には主に「ラム」と「マトン」があります。ラムは生後1年未満の仔羊の肉で、色がピンク寄りの赤色、柔らかい肉質と少ない臭みが特徴です。一方、マトンは生後2年以上の羊の肉で、しっかりとした食べごたえと豊かな風味があります。これらの違いを理解することで、ジンギスカンをより深く味わうことができるでしょう。

 

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ジンギスカンの2つの食べ方

ジンギスカンには大きく分けて2つの食べ方があります。一つは味付けをして焼く方法、もう一つは素焼きにしてたれに浸けて食べる方法です。味のクセが少ないラムやホゲットは素焼きがおすすめ。一方でクセが強いマトンは、スパイスや調味料でしっかりと味付けすることで、その味わいを最大限に楽しむことができます。

 

建設業界とジンギスカンの意外な関係

さて、建設業界とジンギスカンとの間には、意外なつながりがあります。一部の建設会社では、自社で羊を飼育したり、ジンギスカンの製造を手がけているのです。また、鹿肉の製造に関わる会社もあるようで、これらの活動は地域経済や食文化の発展に寄与しています。

 

建設業界での地域貢献

建設業界は、単に建物やインフラの構築にとどまらず、地域の文化や経済にも積極的に貢献しているのです。このような取り組みは、地域のために豊かな環境を作ることを目指す建設会社の姿勢を象徴しています。

 

北海道網走市に本社を置く「株式会社早水組」も、このような地域貢献を心掛けている企業の一つです。早水組は、70年以上の豊富な経験と実績を持ち、100年企業を目指しています。詳細は[早水組のホームページ](https://kk-hayamizu.co.jp/)をご覧ください。

ジンギスカンを楽しみながら、地域に根差した建設業界の魅力を感じてみてはいかがでしょうか。そして、もし建設業界でのキャリアを考えているな

変革の兆し 地元建設業協会の優良工事発表会と元同僚の成長 Diary574

建設業界の未来への一歩:ICTと心のバランス

建設業界のみなさん、こんにちは!今日は、建設業界の最新トレンドと、私たちの働き方について、ちょっとした話をしたいと思います。 先日、地元の建設業協会が主催する発表会に参加しました。 道路から河川まで、さまざまな工事のお話がありましたが、一番のポイントは、どの工事もICTを活用していたこと!これにはびっくりしました。

ICTってどう使われてるの?

工事現場では、ICTがかなり使われているんです。 でも、まだまだ課題もあるみたい。 例えば、起工測量や3次元設計データの作成など、外注されている部分も多いですよね。 これって、建設業界が抱える大きなチャレンジのひとつです。

あの人、すごく変わった!

そして、発表者の中に、昔の同僚を発見!彼、以前はあまり仕事に熱心じゃなかったんですが、今や業界のリーダーの一人なんです。 これには驚きました。 彼の働き方、休日や早退を大事にしていたのは、実は先見の明があったのかもしれませんね。 私も、彼のように成長したいなと思います。

建設業界、常に学び続けよう!

この発表会で感じたのは、私たちも常に新しい技術を学び、成長し続けなければならないということ。 仕事のスキルアップはもちろん、働き方にも目を向けて、もっと楽しく、健康的に働くことが大切ですよね。

まとめ:早水組で新しいスタートを!

建設業界での新しい挑戦に興味がある方には、北海道網走市の早水組がおすすめです。70年以上の経験を持ち、地域に寄り添うこの会社で、あなたも新しい一歩を踏み出してみませんか?興味がある方は、ぜひ早水組のホームページをチェックしてみてくださいね。早水組のウェブサイトはこちら。きっと、あなたのやりがいを見つける手助けになるはずですよ!

Apple PencilとMagic Keyboardの使い心地と仕事での活用法 Diary573

こんにちは!今日は、最近ヤフオクで購入したApple PencilとMagic Keyboardについての体験をシェアしたいと思います。現在、これらのガジェットを使ってブログを書いています。

Apple Pencil:メモ取りに最適!

今日の会議では、Apple PencilとGoodNotes 6を使ってメモを取りました。初めての使用でしたが、想像以上に使いやすかったです。もちろん、慣れるまで少し時間は必要ですが、使い方が分かってくると非常に便利です。特に、メモを取る際にApple Pencilの使い勝手の良さを実感しました。

Magic Keyboard:快適なタイピング体験

次に、Magic Keyboardについて。このキーボードはタッチ感が良く、打ちやすさを感じます。ただ、私の指が大きいため、完全に慣れるまで少し時間がかかるかもしれません。それでも、タイピングの快適さはこのキーボードの大きな魅力の一つです。

仕事での活用

これらのツールを仕事でどう使うか、さまざまな方法を試しています。特にApple Pencilは、アイデアを素早くメモするのに役立ちそうです。これからも、これらのデバイスを使って、仕事の効率化を図っていきたいと思います。

建設業界におけるタブレットの活用と私のiPad Pro購入体験 Diary572

建設業界で働く私たちにとって、現場での作業効率は非常に重要です。最近、私の同僚がiPad Proを購入したことが、この話題に火をつけました。

同僚のiPad Pro購入

同僚は建設現場での使用も考慮し、新品ではなく中古のiPad Proを購入することにしました。彼はネットを通じて、ゲオからiPad Pro 11インチ 第3世代 256GBの中古品を手に入れたのです。これは、現場での図面確認や資料参照に非常に便利な選択です。

私のiPad購入経験

私も同僚の話を聞いて、新しいiPadが欲しくなりました。自分のiPad Air2は2018年に購入したもので、現在ではCPUが古く動きが遅くなっています。このiPadのCPUはiPhone 6と同様で、最新のOSバージョンには対応していません。結果として、タブレットを使用した作業はほとんど行われていませんでした。

中古のARROWS TABの使用

去年は、イオシスで中古のARROWS TABを購入しましたが、CPUがAtomのため、主にブラウザでのネット閲覧に限定して使用しています。ただし、消費電力が非常に少ないため、バッテリーの持ちが良いのは大きな利点です。

iPad Pro第3世代の落札

しかし、やはりもっとパワフルなタブレットが欲しくなり、昨夜ヤフオクで同僚と同じ型式のiPad Pro 第3世代 256GBを落札しました。このiPad Proは、私の業務において大きな効率化をもたらすことでしょう。現在は、この新しいデバイスが手元に届くのを心待ちにしています。

建設業界でのタブレット活用

建設業界では、タブレットのようなデバイスが現場での効率を大幅に向上させます。図面の閲覧、資料の共有、現場での写真撮影やメモの取り方など、様々な作業がスムーズになります。また、中古品を購入することでコストを抑えつつ、高性能なデバイスを手に入れることができます。

まとめと北海道網走市の建設会社、早水組への誘い

このように、建設業界においては、タブレットのようなデジタルデバイスの活用が非常に重要です。それは作業の効率化だけでなく、新しい技術や方法論を取り入れることによって、業界全体の発展にもつながります。そして、この技術の進展を共に実感し、新しい働き方を体験したい方には、北海道網走市にある建設会社、早水組がおすすめです。地域のために豊かな環境を作るというミッションのもと、70年以上の経

験と実績を持つ早水組で、あなたも一緒に働きませんか?詳細は株式会社早水組のホームページをご覧ください。

建設現場の変革:新しい施工計画書の作成とICT施工の導入 Diary571

建設業界は常に進化し、変化しています。特に最近では、仕様書や施工管理基準の改定が行われ、これに伴い施工計画書の見直しが必要となっています。今回は、この変化の中で我々がどのように対応しているのか、具体的に見ていきましょう。

施工計画書の改定:新たな基準への適応

次の現場を担当するまでの期間は、新たな仕様書や施工管理基準に基づいて施工計画書を改定する重要な時期です。この改定作業は、単に書類を書き換えるだけではありません。それぞれの基準に合わせた施工方法や安全管理の見直しが求められています。

  • 国土交通省、北海道建設部、北海道農政部など、様々な組織の基準に適応する必要があります。これらの基準は基本的には似ていますが、細かな違いに注意を払う必要があります。

  • これらの基準の違いを理解し、現場ごとに最適な施工計画を立てることが重要です。例えば、都市部と農村部では環境条件や利用者のニーズが異なるため、これらを考慮した計画が求められます。

週休二日制の導入とICT施工への挑戦

今年からは、労働環境の改善のため週休二日制の制限が設けられました。これは働き方改革の一環であり、建設業界においても大きな変化です。

  • この変更により、労働時間の削減が求められるため、効率化がより一層重要になってきます。その解決策の一つとして、ICT施工の導入が注目されています。

  • ICT施工とは、情報通信技術を活用した施工方法のことで、これにより作業の効率化や精度の向上が期待されています。例えば、現場の状況をリアルタイムで把握できるシステムの導入や、ドローンを用いた現場のモニタリングなどがあります。

  • 現在、標準ICT施工計画書の作成に取り組んでおり、これによって作業の標準化と効率化を図ることが目指されています。

まとめ

建設業界は、新しい基準への適応や労働環境の改善、そして技術の進化に伴い、日々変化しています。我々がこれらの変化に柔軟に対応し、効率的で安全な施工を実現するためには、常に最新の知識を取り入れ、新しい技術に挑戦する姿勢が重要です。

建設業界でのキャリアを考えている方、特に北海道網走市にお住まいの方々には、株式会社早水組での仕事がおすすめです。地域に根ざした活動と70年以上の経験を持つ同社では、これらの新しい挑戦に取り組む機会が豊富にあります。詳細は株式会社早水組のホームページをご覧ください。