建設会社で働いている平凡な会社員

現場で働きつつ、建設業の「なるほど!」を発信中。

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【2025-2026法改正】建設業が大きく変わる?改正建設業法と取適法をやさしく解説 Diary1002

■ はじめに 最近、建設業界でよく聞くこの話 「労務費が安すぎるとダメになる」 「値段の話を無視できなくなる」 「下請との関係が変わる」 これ、全部本当です。 2025年12月:改正建設業法 完全施行 2026年1月:取適法(旧・下請法)施行 この2つの法律で…

なぜ元請なのに儲からない? Diary989

中小建設会社のリアルな構造 建設業の話をしていると、よくこう言われます。 「元請なんだから儲かるでしょ?」 たしかに、工事の契約金額は数千万円、場合によっては数億円にもなります。 数字だけ見れば、とても大きなビジネスに見えます。 しかし実際に現…

猛暑対策を「評価」する前に考えるべきこと Diary914

── 総合評価落札方式と現場のリアル 国土交通省が、土木工事の入札において 「猛暑対策の提案を評価し、入札で優遇する」 という制度を来年夏に試行する、というニュースが出ました。 方向性としては理解できます。 年々厳しくなる猛暑、建設現場の熱中症リ…

💬 年収1000万円・土日閉所は当たり前?  Diary768

―日建連「長期ビジョン」で変わる建設業界の未来をAIが予測してみた はじめに:10年ぶりの長期ビジョンが発表 2025年7月22日、日本建設業連合会(日建連)は10年ぶりとなる新たな長期ビジョンを発表しました。 その中で示されたのは、次のような衝撃的な予…

建設業と政治、そして若者の投票率低下に見る選挙のリアル Diary731

2025年6月22日に行われた東京都議会議員選挙。その結果を受けて、来月に予定されている参議院選挙の行方にも注目が集まっています。特に、建設業界に身を置く私たちにとって、こうした選挙の動きは他人事ではありません。 なぜなら、建設業は国や自治体の予…

総合評価入札における地域企業の活用と地域経済活性化の目的 Diary618

総合評価入札とは? 総合評価入札は、公共工事やサービスの発注において、価格だけでなく、品質や地域貢献度などの総合的な評価を行い、受注業者を決定する仕組みです。この方式は2000年代初頭に導入され、2001年の「公共工事の品質確保の促進に関する法律」…