建設業の裏側:室蘭工業大学のインターン生と過ごした、まさに「穴掘り」の一日! Diary534

久しぶりのブログ更新になります。

 

イントロ:ようこそ、建設業のワンダーランドへ!


昨日は特別な日でしたよ、室蘭工業大学から2名のイキイキとしたインターン生が遊び(じゃなくて、勉強!)に来ました。今日の話は、レーザー測定とヘルメット、それに土だらけのブーツが織り成す素敵な物語です。

 

土木?もう少し盛れるでしょ!


初めての紹介は、土木。聞こえは地味でも、内容はスリリング!農業土木の現場で、土がどれだけダイナミックに動いているかを生で体感。工事面積と土量の規模の大きさには、二人もびっくり仰天!

 

テクノロジーで劇的変身


そして来ました、3次元データとICT技術の登場!スマホSNSをするような感覚で、現場作業を劇的に効率化。さあ、みんなも一緒にスワイプとタップで大地を動かそう!

 

モニターから感じる未来


ハイライトは何と言っても、ICT建機のモニターを覗いた瞬間。テクノロジーの力がこんなにも建設業を変えているんだと、目の当たりにしたインターン生は目をキラキラさせていました。

 

地元のヒーローたち


おまけに、この2人は地元出身!「建設業ってやっぱり最高!」と心から叫びたくなるような、情熱的な学生です。次の年度が待ち遠しい限りです。

 

最後に


インターン生たちがこの経験で何か価値あるものを得られたなら、それが私たちの最高の報酬です。建設業の世界は深くて面白い。一日で感じてもらえたなら、これ以上ない幸せです。

このブログがきっかけで、新たな建設マスターが増えることを願っています!