ブログの更新を怠っていましたm(_ _)m
ゴールデンウィークも後半に入り、連休明けから北海道の公共工事が本格的に始まります。今回は、冬季の寒さを乗り越えた道路の補修や、新しい白線の描き直しなど、北海道の公共工事の重要性についてお話しします。
冬季を越えた舗装の状態
北海道の厳しい冬季を経て、舗装は様々なダメージを受けます。これには、ひび割れや一部舗装の剥がれ、穴の形成などがあります。こうしたダメージがあると、道路の安全性や快適性が損なわれるため、補修工事が必要になります。
補修工事の重要性
冬季を終えた後の補修工事は、道路の維持にとって非常に重要です。札幌市では、年間の補修費用が約26億円に上ると言われており、その多くは舗装の修繕や白線の引き直しなどに使われています。これらの工事によって、道路の安全と快適さが保たれ、交通のスムーズな運行が可能になります。
早水組で働くチャンス
北海道網走市にある建設会社、早水組は、地域のために豊かな環境をつくることを目指しています。70年以上の豊富な経験と実績があり、100年企業を目指す自信があります。地域社会に貢献しながら、公共工事に携わる仕事に興味がある方は、早水組で働くことを検討してみてはいかがでしょうか？
詳細は、[株式会社早水組のホームページ](https://kk-hayamizu.co.jp/)をご覧ください。
